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ミュージカル、ディズニー、食べることがだーいすきなわたしの日記です。
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名古屋ザベート

マイラストザベートin名古屋!
あぁ、終わってしまった!

そして今日は大千秋楽!
無事幕が下りたようで、おめでとうございました。
さみしいよーー!!


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「エリザベート」
中日劇場
10月22日(土)12時

キャスト
エリザベート:花總 まり
トート:城田 優
ルキーニ:山崎 育三郎

フランツ:田代 万里生
ルドルフ:京本 大我
ゾフィー:香寿 たつき
少年ルドルフ:池田 優斗

ルドヴィカ/マダムヴォルフ:未来 優希
マックス/ツェップス:大矢 美智浩
エルマー:角川 裕明
シュテファン:広瀬 友祐
リヒテンシュタイン:秋園 美緒

そして素晴らしいアンサンブル25名と
トートダンサー8名の、皆さま。

最後なのでプリンシパルだけでも
ちゃんと名前書いてみました。



--------------------------------
中日劇場、初めて行きましたが
(そしてきっと最後…2018年閉館だそうです)

劇場が9階というのにまず驚き!
全体的にとてもコンパクトでした。

そしてわたし今年のエリザ1番の良席。
ただでさえステージ近いのに!!
初めて全幕オペラなしで観たよぉー!
うっうっ名古屋まで来てよかった!




『我ら息絶えし者ども』にて
フランツの「我が妻エリザベート」以外の歌詞が
母’s にかき消されて聞き取れないという
悩みを抱えていたが、今回初めて
「気難しい~」を直に口の動きを見ながら聴きとれた喜び!

いつも遠くからオペラで見たいとこだけロックオンしてたから
これの全体観るの今年初めて!(笑)
「ひとりで彷徨って何を求めるの」の時の
ルキーニのぐっぐっぐっ、ばーん!
みたいな振りからの、
「だーれーもーしーらーなーいー」が
もう鳥肌どわー!


花ちゃんシシィ(少女)の前髪が
地毛にしか見えない。
アデランス(かつら提供)、すごいな…。

「皇太后さまはマックス侯爵が大っ嫌いよ!」の子、
わたしが今年お気に入りのスターレイ山田裕美子ちゃんだった!
そのお母さんは、君バラガールズの福田えりえり!(好き)
女官で民衆で娼婦で、親戚もやってたのか!
みんな、本当にいろいろやってるんだな…
中日は特に裏の動線が大変だということで、
それでもみんな間に合ってちゃんとやりきってくれて
ほんとうにありがとうと感謝の気持ち…


愛と死の輪舞で、
トートに惹かれてなのか黄泉の空気を吸うと
あぁなるのかは謎だが、
シシィがだんだんとトートへ引き寄せられていくのを
生きたお前に愛されたいから制するトート。
あぁのちにただひとつの過ちと言ってはいるが
すなわちただひとつの恋だったわけで…
胸が苦しいよ~。


フランツの執務室。
“「過激派を弾圧粛正してください」に対して
何か言いたいことがあるけど、
ゾフィの圧に押されて「許可する」”
という流れだけども、
マリンツの表情は決してそうではなく
皇帝として「冷静に冷酷に」対処することが
正しいのである、と自分で一回飲み込んでの
「許可する」なのだということがわかる。
マリンツのこういうところが大好きだ。


エリザベートで唯一と言ってもいい
明るい場面、みんな大好きバートイシュル。

シシィ「鹿だわ!」
ルキ「鹿さん?鹿さん!鹿さーん!」
可愛い

その鹿を撃った銃をサッっとおろして
目を細めて遠くを見るマリンツがイケメン過ぎる。
今日イチのキュンポイントと
言っても過言ではない…

姉さんと皇帝陛下がめでたくうまくいったと
思ってパチパチパチ!ってするシシィの可愛いことっ。

下手だったのでマリンツが初めてシシィにキスするとき
の表情をじっくり見ることができニヤけがとまらない。
初キス感がすごすぎる!!!!!!

まだこの先わかりあえると思っていたふたり。
このままでいてほしかった。




トート閣下が「誰一人知らぬ帝国の滅亡」
って振り返って歌うところ、
わたし目の前だったんですよ…

あんな短い一小節だけだったのに、
あまりの美しさに時が止まった。

この時の興奮があとをひいて、
いつもなら絶対見逃さない
ゾフィとマックスの嫌々ダンスを
見逃しました。でも悔いはない!!!


シシィになり替わってフランツと踊ってるのって
小南くんなんだね。
きれいだからフランツ気づかなかったのか…。


フランツに愛されて嬉しそうな
シシィに嫌がらせにきたトートの『最後のダンス』圧巻でした。
言っていいなら「フー!」とか言いたかった。


フラ「自分の幸せ諦めなくては…」
シシ「フランツ…」
この「フランツ…」を口パクで真似する
ルキーニが超可愛かった。
しかも3回も言った(笑)





皇后の義務のゾフィ様ですが、
威厳が増したのでしょうか、
今までとは違う次元の怖さが。

「早く起こすのです!」が
客席でも泣きそうなくらい怖かった。
周りの人もビクッてなってるのわかった。
しかしここで怒られているのはシシィじゃなくて
リヒテンシュタインさんである。

そこに「おはようございますー!なにか?」
ってニッコニコで空気読めないシシィに
客席も「やめてー!」ってなった。笑

そして、この日初めて観た!
こんな恐ろしいゾフィ様の
扇を払うシシィ!!負けてない!すごい!


ロイヤルな歌声とロイヤルなメロディで
シシィを諭すフランツに
「ひとりにしてください!」と強がるけど、
その時のシシィはあきらかに
「振り向いて!戻ってきて!」って思ってる!
気づいてー!フランツー!


フランツが退出してから
『私だけに』までのシシィにいつも
注目していて、それは花ちゃんがパンフで
「そこの流れをつくっていきたい」と言っていたからなんだけど
ここで“独りになった”シシィが本当のシシィなんだなと
無邪気で可愛い少女のシシィが本当のシシィだったわけじゃないんだと
最後の回にしてそんな理解に変わった。


昨年は、『私だけに』の「自由に生きるの」を
聴くのが1番の楽しみだったところがあったけど
今年はどちらかというと精神病院とかルド葬儀の方に
もってかれてたのに、
最後にして『私だけに』の歌詞のひとつひとつが
シシィの言葉として刺さるように届いた。
『私だけに』の歌詞なんてもうとっくに覚えていてそらで歌えるのに
今までに何度花ちゃんの声で聴いたかしれないのに
まだこんなに新鮮に聴けるのか!胸に迫るのか!!
と、エリザベートという舞台と花ちゃんシシィの底知れない力に感服した。





前から思ってたけど
ルキ「トート閣下もそっと様子うかがう♪」

柱から顔だけ出してそっと様子うかがうトート
想像すると、可愛い。笑




夫妻inハンガリーにて、
「エーヤン!エリザベー!」と言われたときの
シシィの表情…この時すでに
「人に認めさせる」ことで勝利を得られると
気づいたんだなと思わせる笑顔だった。





カフェのお客さんの真ん中に
大司教さまがいたよ!知らなかった!
シュヴァルツゥエンベルグさんが
いることは知ってたけど
(ツェップスさんと間違えられる)
大司教に気を取られて…いたわけじゃないんだけど
カフェ最大のお楽しみ、
トート閣下の首バキボキを
見逃した…これは、後悔している。


最近ケンシローくんが続いてたから
今日の子ルド池田優斗くんは、
だいぶ大人でびっくりした!
声量あるなー!



最後通告寝室に意気揚々とやってきたトート
シシィの耳に思い切り近づいて、
息だけの声で「おやすみ」という。
シシィ、よくあれに抗えたな!!!!

ろうそくを一瞬吹き損ねたか?!とひやっとしましたが
大丈夫、ちゃんと消えました!
暗転した瞬間にたぶん急いでもう一度吹いたと思われる。笑


中日ではミルクの民衆は客席真ん中の扉から
入って通路を走ってきます。
「いたよーー!!」は福田えりえり(←好き)

あーーー!
ミルク!ミルク!ミルクの育ルキーニ!
最っっ高のパフォーマンスだった!!!
前半は民衆を煽るために芝居がかった感じで
「市民よ怒れ」で長く伸ばして
「立ち上がる時」で狂気をのぞかせ
「国を救うなんて!」は本人の怒りが爆発してた
舞台中央に怒りが渦巻くのが目に見える様だった。
すごいミルクだった!
拍手もすごかった!!
「王宮前広場に集まろう!!」もいつもより激しかった。笑
あれはどなたなのだろう。



育ちゃんのルキーニは
去年のルキーニとも帝劇のルキーニとも
登場から既にまったく別物だった!
柔と剛、品と野、色と黒、
場面場面でそれらを使い分けていて
でも表面的な感じはいっさいなくて
瞳の中に別の世界があるような深さがあった。

エリザベートという作品は、
ルキーニがまず冒頭から
黄泉の世界を纏ってきてくれるから
最初から引き込まれるんだってことを再確認。




1幕終わった時点で
わたしは背中に汗びっちょり
胃が首くらいまで上がってきている
感覚に陥るほど高揚して、
休憩でトイレに並んでいたら
ぐったりしてきてしんどくなったので
外の空気吸いたい…といったん外に出る。

別席で見ていたMちゃんも
「手が震える」とLINEしてきた。笑
二人で外1Fまで降りてスーハー。



さぁ2幕。
ほんとにほんとに、最後だ。



育ルキさん、キッチュで
「さぁ買っとくれーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
途中から拍手!拍手が起きてもなお伸ばす!笑


勝ち誇ったシシィに客席全員が翻弄されるのを
肌で感じる「私が踊る時」

膝まづくトートを華麗にスルーするシシィ、
そしてそんなの意にも介さないトート。

城田トート、思い通りにならなかったときに
“なかったことにする能力” 何度か発動するよね。笑


精神病院、今回のシシィは随分と感情的で
心をオープンにしていた気がする。



マダムヴォルフのコレクション
もうここまで来てしまったかとさびしくなる。

タチアナえりえりが何て言ってるのか
最後までわかんなかったけど
終演後Mちゃんに聞いたら
「ヴィルコメン!(ようこそ)」
だそうな。
さすがMちゃん、博識!!!!



ほんとうに下世話なのだが、
ルキの歌う「仕事熱心で~職業病をもつ~」
という歌詞から想像する娼婦像と全く反する
可知マデレーネの高貴で無機質で冷たい美しさの
ギャップが大好きで、いつもその先
(フランツがマデレーネと過ちをおかす)までを
見たい!見せてくれ!!!!
と思ってたよね。ごめんなさい!




体操室のトートのはしゃぎっぷりときたら。笑
いや、そんなちゃかしてる場合じゃなくて、
「命を絶ちます」って言われて、
ほんとうに目がらんらんとしちゃってて
トートにとってはシシィに出会ってから
1番嬉しい時だったであろうことを
城田トートの無邪気な笑顔が物語っている。
メロディこそ切羽詰まる感じだけど
「今こそ出かけよう!黄泉の国へ!
 お前を愛する俺と二人で!!」って
歌うトートはもうウキウキそのまんまだし。
まぁそのあとがっかりさせられて
お怒りになるんだけど。


城田くんのトートは、ビジュアルと表情と動きだけで
もう既に完成されたトートでなので、
なんなら歌わなくても成立しそうなほどだ。と思っている。
歌ったり喋ったりすることで、
情報が足されていくので
(あ、結構若いんだ、とか)
登場からラストまで観進める過程で
毎回毎回新しい発見があったと思う。




フランツの訴えからゾフィの死までの
流れは毎度のことながら苦しいけど、
ここにいないうちのママのためにも
しっかり見届けた。
たーちん、声震えていたよ。


余談ですがここのトートダンサーの羽(片翼)、
とても重いらしくて、和也くんが
「あー腰いてー」と言いながら
袖を通るのを、スタンバイしながら
育ちゃんいつも聞いているそうです。笑



京本ルドルフがまた、素晴らしかった。
この名古屋で今年の京ルド5回目
だったんだけど、
登場すると毎回新鮮な気持ちになれた!

「おはようございます、陛下」のあと
そそくさと行こうとするのを「待てルドルフ」
と止められた時の子供っぽい顔、好きだなぁ。
「ママのこと、理解せずに!」も好きだなぁ。

ハーケンクロイツを踏みつける演出が無くて残念。



トートダンサーのダンスで1番好きなマイヤーリンクも
見納めか…と目をかっぴらいて好きな振り全部目に焼き付けた。

田極くん、棺桶にルドルフをスルッと入れ作業、
4か月本当に本当におつかれさまでした。
いつ見ても鮮やかでした。




ルド葬儀はシシィさん出てきた時から涙声で、
棺に辿り着いた時にはもう号泣でした。
トートが出てくる前も嗚咽が漏れていた。

ルキーニが写真撮った時の叫び声もすごかった。
いやぁ~~!のあと何か言ってたけど言葉になっていなかった。



キッチュリプライズの育ルキ
顔つきが変わっててぞくぞく。
「題して、悪夢」もまた変わってたなー!


悪夢は近頃フランツばっかり見ていたんだけど
今回はルキーニをロックオン。
いやー狂ってた!!

なのに、トートvsフランツが始まると
下手のでっぱりに移動してきて
まるでテレビで観戦しているかのよう
に事の成り行きを見ている。

そしてナイフを受け取った後、
もうシシィが出てきているのに
わざわざフランツの傍まで行って
「続けるぞ」
もう…やめたげて…。
 


黒い衣を脱ぎ捨てた後のシシィが
トートを受け入れるのがすごく自然な
流れに見えて“シシィのラスト”じゃない、
二人のラストだった!
抱き合う2人を見て幸せな気持ちになれた。
もうずーっと抱き合っててほしかったー。

やっぱり、城田くんのトートは
シシィを黄泉の国に送った後、
自分も消失するような気がするんだよなぁ。
プロローグと矛盾するけど…。



というわけで、終わってしまいました
わたしのエリザベート2016。

今日千秋楽だったけど、
再演の告知はなかった様。くーーー。


てか大千秋楽カテコの映像、
残してくれてないの?!?!
なんかいろいろ、いろいろやってくれたそうで!
今日1日、Twitter見ながら悶え死にだよ!!笑

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